2005-01-01から1年間の記事一覧

ダンナのSWエピⅢ祭り

ちょっと見た。

過去進行形(でも過去から進行してない私)と、おニュー〈死語の世界?)の眼鏡。

午前は、教会の英語クラス。発音の先生がいなくて寂しい。

ダンナのSWエピⅢ祭り

昨日の日記で「ダンナが本編から見ない」と書いたら、「見りゃいいのね!?見りゃ満足なのね!?」と言い出し、本編を見る。〈別にいいんだけど、私は。)

指輪祭り。

The Return of the Kingを見始める。(もう祭りとは言えないペース。)しかし、この最終話に関しては、Special Editionで付け加えられたシーンのCGなどの完成度が低い気がするなあ。最後だから仕方ないのかな。話の流れも、タイトだからと言うだけではなく、…

SSN申請したり。

さて、その後、また電車に乗って、次はNorth Stationへ、お役所にSSN(Social Security Number)を申請しに。まだ目が眩しいので、人に道を聞いてよろよろ場所を探す。整理券をもらってしばらく待ってから呼ばれて、用意してた書類を出して、そのデータを窓口…

医者行ったり。

朝はまたまたバスに乗って、Mass. Ave.のBoston Medicalへ。昨日ちょろっと見てもらったのは、医者にかかったことにすらなってないようで、改めて患者としてレジスター。今度こそ、目の検査と測定をしっかりしてもらう。

ダンナのSWエピⅢ祭り?

最近発売になった、エピⅢのDVDをダンナが買ってきたので、特典(全部で6時間くらいあるらしい)を見始める。私だったら本編をまず見てから特典だと思うんだけど、ダンナは「最新のモノを見なきゃ」と特典から。性格の違いですかね。私はすぐ飽きる。

指輪祭り。

Two Towersを見終わる。

医者行ったりBUオフィス行ったり。

朝は研究室でダンナのセミナーを聞くも、うーむmmmm。 途中で抜けて、病院へ。色々気になることを説明して目も見てもらったりするも、どうも、一番怪しいのは血圧ということに。3ヶ月くらい前に比べて、突然、上下とも30近くあがっているらしい。目がか…

指輪祭り。

"Two Towers"の途中まで。何度見ても面白いし発見があります。(忘れてるだけ?あるいは英語の分かる部分がちょっとずつ増えてんのかな。)

自転車で罰金、まただよガビョーン。指輪祭り。

朝は授業。〈珍しく授業が始まる前に到着。いや、いつも時間には間に合うんだけど、先生が既に喋ってることが多い。) 昼に帰ってダンナとお昼。

I want to be a cowgirl

by Jeanne Willis, illustrated by Tony Ross。都会暮らしの女の子が、カウガールになりたいとお父さんに訴えかける。絵がいい。

Pete's a Pizza

by William Steig。雨の日に外に遊びに行けないピート君をお父さんがピッツァに見立てて、、、。もう、むちゃむちゃ好き。とってつけたような、変な「ほのぼの」「なごみ」「いやし」みたいのがなくて、本物!なのです。図書館に行くとしょっちゅう見てしま…

ハロウィンなんだけど。

起きると、昨日に引き続き、たまに目が痙攣する感じで(眼震というらしい)、焦点を合わせづらいように感じる。寝ても治らなかったのでちょっと心配になり、かかりつけの医者に電話して予約。先生がいないそうで、木曜に予約。最後に、受付に症状を聞かれて…

少佐ラブ。

"From Eroica With Love #1" by Yasuko Aoike。そういえばこれは1巻目で出た主人公が消えていなくなるのでしたね。戦車盗む話とか、懐かしい。個人的には面白くなるのは4巻目くらいからかなあ。しかし、英語を喋るエロイカと少佐は感慨深い。少佐はドイツ語…

火の鳥、未来編

"Phoenix -A Tale of The Future" by Osamu Tezuka。面白いなあ、やっぱし。すごいのが、英語で読んでもなんら違和感を感じないこと。扱ってる題材にもよるのかもしらんけど。翻訳者もかなりいい人を使ってるのに違いない。(今まで読んだ中では、手塚治虫と…

昨日は雪だったのに、突然暖かい!ボストンらしい激変っぷり。 たらふく寝る。 夏時間が終わったので、一時間得した感じ。余分に寝れた。 どうもずっと、右目がびくびくする。瞼じゃなくて眼球が。寝すぎ?ダンナには漫画の読みすぎではないかと。(最近、「…

教会英語に図書館に初雪。

しばらく日記を中断してたけども、そろそろ再開。遡って書けるところは埋めるかなと。 昨日はお客さんがきて、お土産の日本酒とか呑んでたらば、むちゃくちゃ弱くなってるのでそのまま爆睡。朝早めに起きて、ボーっとする。残り物など。 それから教会英語へ…

クラスと英語とお客様。

午前は日本文化の授業。その後、なぜかまぜてもらっている、外国人院生向けの英語クラス。一応私がお題をBUの新聞から見つけてディスカッションだけど、イマイチ盛り上がらず。すみませんです。今日も山のように注意されたけど、一番時間をさいて言われたの…

セミナーに参加。

午前中、ダンナの研究室にて行われた、FCGMさんのセミナーに出席。昨晩に関連資料を読んでいたので、まあ大体は理解できたような、できなかったのやら。ダンナに無理やりに質問させられたりして、ちょっとトホホでした。 お昼には、連れ立って、中華街の天心…

調子が悪いのが続くので、授業はやめにして、午前は寝ていた。 昼過ぎにメールを見ると、友人の死という、とても悲しい知らせが入って、呆然とする。飛行機の時間を調べたり問い合わせたりしたけれども、一番早く帰っても告別式にも間に合わないのが分かる。…

"Marmaid Saga #2"

これで一通り、人魚シリーズの翻訳版読了。

"Fahrenheit 451"

by Ray Bradbury。何冊も並列で読むタイプなので、この本は結構後回しにされて長くかかったような。再度映画化されるっていう話はどうなったんだっけ。ブラッドベリは、読めば読むほど、「アメリカの作家だなあ」という印象が強くなる。というよりは、高校・…

午前は"Cell Biology"の授業へ。気分が悪くなったので、次の授業には出ず。シェンとの会話も今日予定してたんだけど、変わりにダンナにちょっと話に行って貰った。 その後、帰宅して、寝たり本読んだり。

"A Bear Called Paddington"

by Michael Bond。パディントンいいですねえ。ペルーからやって来てパディントン駅で途方にくれてる熊と、ブラウン一家の出会いから。かわいい熊というよりは、ちょっとおっさんぽくて、慣れない異国生活でやれやれ、と困惑しつつマイペースで愛嬌たっぷり。…

"The Curious Incident of the Dog in the Night-Time"

by Mark Haddon。ほんっとに、名作。*1どこにでもあらすじや感想が落ちてるので、割愛。理系の人にお勧めです。 朗読は、最初は若い高めの男性の声でちょっと違和感があったけども、聞くうちに主人公のChristopherとしか思えなくなってきて、「この人すごい…

カレーと映画。

授業へ。その後、Kenmoreのカレー屋で、だんなとお昼。 その後、契機付けに、一人Fenwayの映画館へ。Tim Burtonの"Corpse Bride"を見る。日本語版はこっち。なかなかよかったですよー。"The Night Before Christmas"と"Sleepy Hollow"がいっしょになったよう…

"The Ghost in the Mirror"

by John Bellairs, Brad Strickland。 "The House With a Clock in Its Walls"(ISBN:0142402575)から続くシリーズ物第四作。 三作目と同じく、Rose Rita とMrs. Zimmermannが活躍。John Bellairsの死後に、草稿を元にして、別の児童書作家で彼の大ファンでも…

"AZUMANGA DAIOH #4"

『あずまんが大王』の翻訳版。話の種にと借りただけで、女子高生物なんて読むわけねーと思いつつパラパラめくってたら、思わず面白くなって読んでしまう。これが最終巻なのね…。

Astro Boy #1

鉄腕アトム一巻目の英訳版。初めて、アトム(Astro)がどうして作られたか知りました。お茶の水博士が作ったわけじゃないのねー。各エピソードの最初に、必ず手塚先生が出てきて、そのエピソードに関わる感想やら説明やら製作意図なんかを述べるのが、なんか淀…