週の最後の授業。

しかも午前中のみなので開放感!
ランチは、ぶらぶらしてダンナが目をつけたインド料理屋へ。高級そうだけどもランチタイムの値段はそこそこ。で、頼んで出てきたら…味もお上品なら量もお上品でした。秒殺で終了。ボストンでのインド料理屋を想定して比べるからいかんのかしら。いや、いくらなんでも値段に対してありゃないよ!
その後、色々な人から教えてもらったので、中央駅前の通りの中華食材屋にて、色々と買い物。思ったより安くないけどね。韮や蓮根が手に入ったのは嬉しい。牛蒡はどこかで手に入るのかなあ。
小腹が空いたので(^_^;)、パン屋兼カフェのお店で、ケーキとコーヒー。安いしおいしいなあ。このお店、店員さんが南米系の人ばかりっぽい。店員と客の間で喧嘩が始まる。さすがに聞いたとおり、ここら辺はちょっとガラが悪い通りなのかも。(店構えとかもね。)国際的なというか雑多な場所です。
ダンナと別れて、別の通りもぶらぶら。たとえガラが悪かろうと雑多な場所が好きな私。あちこち覗くのも楽しいずら。また来よう。
買い物して帰宅。夕食準備とか。
半身 (創元推理文庫)
夜、勢いづいちゃって、読書。ちょっと後味がねえ…。残酷すぎるなあ。この作家さんの持ち味なのかな。しかし面白くてあっという間に読了しました。かなり「巧い」作家さんではと。嫌々ながら、他の作品も読みたくなるような。