久々にドイツ語メール

ドイツでの友人から連絡があり、共通の友人が連絡ないから心配してたよーと言われる。筆不精なうえにドイツ語を書くのが億劫で書いておりませんでした。重い腰をあげてメールする。
全然ドイツ語が出てこなくって、すごく時間がかかる。昔の教科書とかで残っているものを見るも、全然思い出せーん。むしろ、こんなのを読み書きしてたのかーと過去の自分に感心してみたり。
こずるくも、ネットの英独翻訳を多用してメール書き。英独語は似ているので、そこそこ乗り切れるのです。それでも怪しげな部分も多いのでさらに独英とか独和辞書で確認しながらで、やっぱり時間はかかるのですが。


でも、独語は「できなくて当然」から始まっているので、久々に読み書きすると楽しくてワクワクします。また独語やろうっと。履歴書にずうずうしくも「独語の基礎的読み書き会話可能」とか書いてるので、それに見合ったレベルにしないと…。(一応テストで判定受けてるんで嘘じゃないんです!その後の劣化が激しいだけで…)
ドイツにいた頃に読んでいた児童書とかも記録しておけばよかったと後悔。ドイツでは本の値引きがあまりなく、1ユーロ=160円超だった頃なので、ついつい日本円に換算して買う気がせず、絵本や児童書は図書館で読み散らかしてました。せめて記録をとっておけば、自分好みの本で楽しく再勉強できたのに…。